大通街宣

2007.05.29
今週民主党市議は「教育関連三法案」廃案に向けてロングラン街宣をしてる長谷川衛議員の応援のため大通西3丁目で毎日数人街宣をしている。
私も昨日初めて街宣車上で実施した。

天気も良く、大通公園は昼のひと時を過ごす人で一杯。緊張と高鳴りを覚える。
街宣車に登るのも中々大変!高所恐怖症の人は難しいかも。

昨年安倍政権に変わり一体いくつの法案が十分な審議無しに強行採決されたか。
国会における数の横暴は目に余る。
「改正医療法案」「教育基本法」「少年法改正案」「国民投票法案」
どれも国民への説明も少なく、他党との対論も形だけ。

また「教育関連三法案」(学校教育力の向上3法案)も同じだ。
教育の荒廃が叫ばれ、いじめや不登校が日常化している。
教育再生を論ず時、なぜ真っ先に子どもたちの声を聞き、保護者や教職員の意見を聞かないのか?

優秀な人材の確保とその能力を十分発揮させることに尽きると思う。

私たちのこの街を託す子どもたちが安心して必要な教育を受けることができるよう、大人はしっかり見極めなければならないと思う。
夕張再生を願い、夕張を日本一の桜ともみじの名所にする企画が始まり、参加してきました。

「ニトリ」が企画し2011年までに2万本の桜ともみじを市民や夕張を
応援する人たちの手で植るものです。

来年から早速花見ができるように苗木ではなく花もつけ始めた中位の
サイズの木々が植樹されました。

会場には夕張市民と全国から留学生、応援団体や個人たち1,300人が集まりました。

似鳥社長、高橋知事、藤倉市長、加森社長等が植樹され、大黒魔季さんが夕張の桜をイメージした新曲「桜ごころ」を披露されました。

とても透明感のある温かいすてきな曲で夕張に寄せる思いを感じることができました。
会場に行く道すがら、巨大な箱物が見られ、観光バス1台も停まっていない様子を見ると、この先も思いやられる感がしました。

日曜から民主党ネット研修会で再度夕張に行き、石炭の村等見学して来ます。
総務常任委員会が始まりました。
委員長は自民党細川委員、副委員長は公明党阿知良委員が決まりました。

副委員長推選の動議を新人がすることになっているとの事、事前に議会事務局より原稿をいただき、初めて挙手をしてマイクで推選動議をしました。

総務委員会は危機管理、市政推進、清掃、公園、環境保全、消防そして
円山動物園まで範疇です。

担当部局の自己紹介の際も入れ替えがあり多くの職員が携わっている様子がわかり、札幌市政を支えているのが見て取れます。

午後は環境局からごみプラン21の説明を聞きました。
札幌では一人当たり一日717gのごみを出している。年間の処理費用は一人当たり14,779円にも上っている状況は何としても変えていかなくてはならないと思う。

ごみ減量への戦いを市民全員が意識できる策を考えなくてはならない。

新人議員活動

2007.05.17
6月7日から始まる第2定例市議会(通常二定と呼ばれる)
代表質問に向けた準備が始まりました。

二定は2月に行われた第1定例議会(一定)で決まった今年度予算の肉付けとなる補充予算を決めるものです。

6名の新人議員は政策審議会メンバー議員と共に質問項目を受け持ちます。
私は藤川議員と環境対策をすることになり、環境局を始めとする担当局(現局という)のレクチャーを受けています。

上田市長のマニュフェストを受け、担当局ががんばっている様子を垣間
見ることができます。

臨時議会

2007.05.15
15日16日の両日臨時議会が開かれました。
議会と言うものは粛々と進められるのを初めて経験しました。

議長選挙では有効投票数60無効票8で27代議長に当会派の畑瀬幸二議員が選出されました。
議長は「地方分権の確立、地方財政運営、市民自治の確立、議会改革と円滑な運営」をあくまでも地道にして行こうと訴えられました。副議長には自民党笹出昭夫議員が選出されました。

常任委員会委員の選出、委員長の選出がなされ、民主党からは2人が委員長に選任されました。
常任委員会は下記の6つです。

?@総務?A財政市民?B文教?C厚生?D建設
?E経済 私は総務委員会に付き、危機管理
環境等を担当します。

その後、議会運営委員会の委員長に大嶋議員が選任され、議会改革に付かれます。

16日には特別委員会の設置の決議がなされ3つの調査特別委員会が設置されました。

?@税財政・地方分権調査
?A出資団体改革調査
?B北海道新幹線調査
私は出資団体改革を担当します。

どの委員会も大変重要な内容ですが、一般の市民には分かりづらいものです。
何とか分かりやすい言葉でお伝えできたらと考えています。

東京へ

2007.05.12
 10日から上京し、お世話になった皆様にご挨拶させていただきました。

半年振りの東京六本木ミッドタウン、新丸ビルができ、景気の良さも見えます。

12日は「女性のための政治スクール」<統一自治体選挙を振り返って>がありました。このスクールには東京在住時に3年、札幌に戻り2年参加しました。私が政治を興味から生活により近いものと考えるきっかけになりました。

日本各地から参加する超党派の議員や活動家が一緒に勉強しています。

これからの議員活動、新人議員としての強みを活かす、次の選挙を見据えて等3人の先輩議員からレクチャーと質疑応答がありました。各地に横の繋がりがあるというのは大変心強いものです。

街頭宣伝

2007.05.08
2週間振りに元町、新道東で星野道議と街宣した。

前回はとても寒く、確かショートコートを着て行ったはず。今日は本当に日差しも暖かく、桜も満開で心も軽い。

街行く人や子ども達もすっかり薄着になった。

札幌の木々は一斉に芽吹き、桜・梅・こぶし・れんぎょうが一気に咲く様は、本州では考えられない美しさだ。

これがあるから半年間雪に埋もれた毎日が耐えられるのではと思う。
雪があるから夏の渇水も無く過ごす事ができる。

札幌 バンザイ!!
 若者達の報告の後、対話の集いがあった。5月26日から白石ディノスで公開される「日本の青空」と言う映画がある。これは日本国憲法の成立過程が描かれた今大変注目の映画です。

安倍総理はしきりに戦後レジュームからの脱却とおっしゃる。現憲法は、占領軍から与えられた憲法だから、改憲しなければならないとおっしゃる。
はたしてそうなのか?

「戦後まもなく民間の日本人が憲法研究会を結成した。そこで憲法学者鈴木安蔵を中心に憲法草案が作成され、GHQの憲法案に大きな影響を与えた。鈴木がよりどころにしたのは、明治の自由民権運動で作られた民間の憲法案だった。

日本国憲法は外国から押し付けられたのではなく、日本の民衆の中から出たものなのだ。」(北大 小田准教授語る)憲法9条は為政者の暴走を止めるもの。

国家をしばるもの。日本はほぼ完全なものを作った。今日本はなし崩しにしようとしているとの言葉は非常に重い。

今日 安倍総理が靖国神社にまさ榊を奉納した事が明らかになった。ポケットマネーで5万円出されたそうだが、総理と言う立場でなければ宗教の自由でもあり、構わない。しかし「総理大臣」署名つきである。

「私人」とは考えられない。自民党の数によるイケイケ行動は見苦しく、姑息である。
”冬のアウシュヴィッツで平和を考える”
は8人の学生が個々にアウシュヴィッツとそれに関る地を訪ねての報告だった。

ドイツ・イタリアも日本と同じく敗戦国であり、敗戦処理を行った国でもある。
「イタリアにおける責任の取り方」「収容所で起きた生きる手段としての蜂起」「普通の人が変わるとき」「杉原千畝と命のビザ」等すばらしい報告だった。

彼らは報告から「決意し行動する勇気、生きる力」「生きる義務・権利」「普通の人は生きるために殺人者となった」「良心の声に耳を傾けられるか?」「事実を風化させない」「生きる希望を与える」「生きる術を身につけさせる」などを語った。

どれもよく考察した、すばらしい報告で感銘を受け、改めて「平和」を考えさせ
られた。
 安倍内閣に代り、憲法改正が取りざたされている昨今です。

”9条どうでしょう!”
「若者たちが語る、戦争の傷跡と憲法9条的世界」という副題の会に
77才の母と出かけた。

報告は大きく二つ。最初は<平和と戦争〜強制連行の地、浅茅野で>

道内猿払村で戦争中、旧日本陸軍浅茅野飛行場建設のために朝鮮半島から強制連行され亡くなった1,000人の犠牲者の遺骨発掘に参加した北大生の発表だった。

「東アジアを平和にする」という名目で行った植民地支配と戦争だった。
日本人も戦時中アジア各地やシベリア抑留され現地で亡くなった方の遺骨がそのままになっている。
60年以上経っても、遺骨問題は解決されていない現実がある。
・平和を自分事として考える
・家族の思いを考える
彼は「戦争はいけない!平和を守ろう!」
と結論付けた。

昨今、戦争があれば国が雇用をしてくれるとの考えで戦争賛成を言う若者がいる。

戦争体験をした年代が少なくなりバーチャルでしか戦争を考えられない年代が増えてしまった。

平和を足元から考えることが必要。
自分たちの近い先祖(父や祖父や曽祖父)
が関った現実に目を向けることが平和を考えることに繋がると思う。

「平和ボケ」を憂う政治家も多いが、平和ボケは悪いことではない。
日本は戦争を決してしない国であると心底信じて来たのだから。

発表を聞き、若者も満更ではないと頼もしく思った。

全員協議会

2007.05.02
全員協議会
11時から議場で全員協議会が始まる。

上田市長は市民の意識によって事業の方向性を向けると話された。
理事者の自己紹介、議員の自己紹介があった。

その後各派交渉会の設置についての話があり、早速意義ありを申し立てる議員あり。初日から丁々発止を体験する。

議会後、民主党新人議員6人で記念撮影。

1枚目は議長席をバックに、2枚目はそれぞれの議席で。30才から団塊の世代までなかなかバラエティに富んでいます。

20070502_5
市議会初登庁
 11時からの全員全員協議会に先立ち、議場入口で議員バッチを付けていただく。札幌市のバッチは雪の六花をモチーフにしたもの。

説明会の際、政令都市共通のバッチもいただく。こちらはループも付いた重たいもの。

政令都市は新潟、静岡が加わり17都市になった。
札幌オリジナルが使い易そうだ。

市議会初登庁

2007.05.02
市議会初登庁
 党内の議員会はすでに始まっているが、今日からいよいよ議会が
始まる。まず市庁舎17階の入り口で議員名電光掲示板の自分のスイッチを押す。最上段の左端が私。

議員活動に向け、今朝は各会派の1年生に対して議会事務局長より下記の事項の説明があった。

1・議会事務局の機構と職員紹介
2・議会の条例および規則について
3・議員報酬・期末手当等について
4・平成19年度議会費予算について

議員控室の窓から見た東区はモエレ山の
先は薄ぼんやりとしていた。

この東区で市民の代弁者として掛けられた期待の大きさに身の引き締まる想いがする。

同時にがんばろうとの想いもふつふつと沸いてくる。

20070502
 今日は労働者の祭典「メーデー」
大通公園8丁目広場に各職場の仲間が”ストップ!ザ格差社会”の下、集まった。
天候は良くはなかったが、沢山の仲間で埋まった。

私は初めて参加、今まではよそ事と思っていたが、このようにアピール
できる機会があることはすばらしいと思う。

式典の後、3コースに別れパレードした。シュプレヒコールを声を揃えて言うのは中々難しいと知った。

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篠田江里子

篠田江里子

プロフィール

1950年東京都生まれ、横浜市、名古屋市育ち、慶応義塾大学卒業、結婚により札幌市へ。
専業主婦を経てローラアシュレイジャパンで社会人復帰、札幌・東京の店長やマネージャを務め、2006年退社。
東京赴任中、円より子主宰“女性のための政治スクール”に参加。民主党さっぽろ公募を経て2007年札幌市議会議員に初当選以来3期12年の活動。
各常任委員会委員長、予算・決算特別委員会委員長、冬季五輪招致・スポーツ振興調査特別委員会委員長、札幌市都市計画審議会委員歴任。
(家族:既婚の娘二人、母)

活動履歴

  • 札幌市DV(配偶者間暴力)被害者支援ボランティア
  • 札幌市食生活改善推進委員
  • 高齢社会を良くする女性の会、I女性会議、ゆいネット、BPW会員、SI札幌会員
  • 保護司・札幌認知症の人と家族の会
  • 環状通東商工会委員、すすきの観光協会理事
  • 国民民主党北海道女性委員長