白石清掃工場視察
初めて清掃工場を視察しました。

ちょうど年3回の家庭系一般廃棄物組成調査が実施されており視察した時は、共同住宅から出たごみの分類がされていました。
この作業を基にごみ量の算定がされるとの事だった。

燃えるごみを14分類にしていく作業だが、中には紙製とプラスティック製容器包装資材がかなり多く見られる。生ごみが入っていたビニール袋も分類される。生ごみを包んでいた新聞紙まで分類される。

紙おむつの量はかなりの量が廃棄されていた。私が子育てしていた頃は布オムツが全盛だったが、今はすっかり影もない。使い勝手は良いけれど環境にはいかがなものか。でも仕事を持つ家庭では強い味方だし、これからは高齢者が使うほうが増えていくでしょう。
複雑・・・。

私たちはごみの減量化を進めなくてはならない。

ごみの減量をすることで、清掃工場1ヶ所の建て替えをしなくてもすみ、建設費370億円、ランニングコストで30億円を使わなくてもすむ。

もうひと手間かけることの必要性をしっかり訴えていかなくてはと痛感した。

20070626
初質問最終は子ども未来局へだった。

「子育てアドバイザー養成活動促進事業費」について私自身の子育てを振り返り、母親がいかに寂しい思いをしているか、母親たちは子育てについて分かってほしい、優しく支えてほしいと思っている事を話した。

子どもを産み育てたいと思う人たちが安心して生活できる環境を作らなければいけないし、育児をする親が孤軍奮闘しなければならないような孤独な子育てから、だれもが子育てに喜びとゆとりを持つことができるよう、みんなで子どもの育ちを見守り、支える仕組みが必要と考える。

今まで行ってきた「託児ボランティア講座との違い、受講者の想定を踏まえて養成講座実施の目的」「目指す方向」「サンデーサロンの詳細」を質問しました。

子育てアドバイザーの活動場所として、日曜ファミリー子育て広場(サンデーサロン)が今年豊平区東区のちえりあ2ヶ所で開設される事が明らかになり、このサンデーサロンでは父親たちが子育てに参加できる。

家庭や子育てで社会的活動から遠ざかっている女性や、家庭に戻ってきた団塊世代の男性などが社会との接点を持つ1つのきっかけになれば大変有意義な取組みだと思います。

子育てアドバイザーの存在が子どもを持つ家庭に大きな支援となるよう期待します。
委員会初質問 No.3
環境事業部「家庭ごみ減量化における市民意見交換会と事業用ごみ減量推進事業すすきの地区の生ごみ資源化調査」について質問しました。

「家庭ごみの有料化の是非」について市民の関心は大きい。今回予算化されている「市民意見交換会の目的や内容」「時期や回数、誰を対象に予定されているのか」「参加者の意見をどのように吸い上げるのか」を質問し、さっぽろごみプラン21には市民参加と情報共有の具体化が必要であること。危機意識の共有が必要であり、交換会の実施には、判断するための必要な情報を提供すること等を要望した。

現局からは「11月から300ヶ所で開催、極め細やかに意見の尊重をはかること等」答弁があり、今日の道新に掲載されていました。
ごみ減量化は市民・事業者ともまだまだ危機感を持っていないのが現実です。
上田市長は「清掃工場1ヶ所廃止をめざす」とマニュフェストで訴えられたのだから、具体的に分かりやすく、市民がしなければならないごみ減量活動を示さなくてはと要望した。

すすきの地区の生ごみ資源化調査については「いままですすきので自主的にされていたごみ減量化活動と今回のモデル事業の内容と目的」「ビルオーナーとテナントに対しての進め方」「その後の事業展開」について質問しました。

現局からは「このモデル事業は地元が自主的に取り組んでいるごみ分別に新たに生ごみ分別リサイクルを追加したもの」「ビルオーナー、テナントに理解を求め、拡大普及できるように進める」等答弁がありました。

すすきのには4,300軒の飲食店があり、夜は8万人の人口となり、年間2万3千トンものごみが排出される。ごみ減量化の一つとしてこの活動が定着し他の地域の飲食店街にも拡大・浸透するよう取り組んでいただくよう要望しました。

25日は子ども未来局に対して質問します。
委員会はオープンです。興味のある市民が少しの時間でも傍聴していただけるような市議会でありたいと思います。
22日の第1部委員会は16件の質問中8件が当会派でした。

私は総務局に対して「札幌市職員の育児休業等に関する条例等の改正」
環境事業部「家庭ごみ減量化における市民意見交換会と事業用ごみのすすきの地区生ごみ資源化調査」の2本を質問しました。

質問の順番は当日各会派幹事会が質問者を決めます。同じ部局に対しての質問者数により何番目になるかわかりません。

昨日は総務部への質問が私しかいなかったためと、環境事業部へは最初だったので、立て続けに質問しました。

育児休業に関しては、札幌市が事業者として市内企業の先進的活動を目指さなければいけないこと「札幌市子育てプランの進捗状況」「育児休業取得の実態」「法改正の内容と条例改正との関連」を質問しました。

子育て経験者として札幌の少子化対策の範となるような制度を進めて
ほしいと思い、たとえば、市庁舎やスペース的に余裕のある地下鉄東豊線のコンコースなどに保育施設を作ることが出来ないのか等要望しました。

現局からは、プランが定着してきたこと、男性の育児休業が増え
昨年は8名が取得し、これからも職員が取得しやすい、民間企業のモデルとなるような制度作りをするとの答弁がありました。
委員会初質問
 今週は超ハードな週ではあったが、大変充実した1週間でもありました。

12日から第二定例議会が始まり、各会派の代表が上田市長に質問した。
今週・来週は、さらに詳細な補正予算に関する質問を各会派が二つに分かれた議案審議委員会で質問をしています。

第1委員会は総務・財政・文教が合同で行っています。
我が会派は特に1期生質問の機会をとのことで私は4回の機会をいただきました。

20日「消費生活条例の改正」について、
22日「札幌市職員の育児休業等に関する
   条例等の改正」について
  「家庭ごみに関して市民意見交換会の
  あり方とすすきの地区の生ごみ資源化
  調査」についてを質問しました。

20日の消費生活条例については、社会情勢が変わり、情報化社会といわれているが、消費者被害が多様化になり、特に独居高齢者や障がいをもたれる方に多く及ぶようになり、条例の全面改正となった。「弱者への配慮」「情報提供」「不当な取引行為の事業者指導、公表」「悪質事業者への対応」について質問しました。

 現局(担当部局)の市民まちづくり局からは、消費者の自立支援の後押しのためにタイムリーで必要な情報がされること、事業者団体との連携、指導公表制度の変更内容、悪質業者への厳しい対応等が答申されました。
 今週22日の夏至を前に、私の尊敬する枝広淳子さんの
キャンドルナイトプレイベントが札幌であり参加しました。

 枝広さんはアル・ゴアの『不都合な真実』の翻訳をするなど翻訳者、同時通訳者、環境ジャーナリストと何役も出来るスーパーウーマンです。

20年前に「朝2時起きで何でも出来る」を書かれ、一児の母普通の主婦が同時通訳者になる様子を拝見し、何てすごい人なのかと憧れていました。
前職で環境にかかわり彼女の環境への取り組みに大いに影響されています。

キャンドルナイトは冬至と夏至と2時間、「電気を消してロウソクの光でスローな夜を」という、それだけのキャッチフレーズです。
ですから、何のために電気を消すんだとか、何のためにロウソクをつけるんだという、その目的は、それぞれ参加する人が決めることです。

2003年から始まり、私は前職の際、スタンディングショップに
お願いして3店舗で参加しました。
当時100万人を目標にしたところ何と500万人が参加し、今はもっと多くの方や事業所が参加しています。

今回キャンドルナイトをあらためて見直すきっかけになりました。

枝広さんの話から「この2時間は何かから手を離す」今私たちは24時間はほとんど、やらなきゃいけないこと、やりたいことで一杯、そのうえにさらに何かをやりたいと思ったら、何かを減らす、もしくはやめないかぎり、入らない。

それは私たちの生活でも生き方でも同じ、新しい何かを手に入れるためには、何かを置かないといけない。

何かから手を離さなきゃいけない。

この順番を逆にすることもできる。
何の目的かわからないけど、何かを置いてみる。何かから手を離してみる。
そうしてはじめて、そうでなかったら見えなかったものが見えたり、そうじゃなかったら気がつかなかったものに気がついたりする。

キャンドルナイトはそのひとつのきっかけになっている。
「○○のために△△しましょう」ではなくて、ただ、「2時間何かから手を離しましよう」それだけを言っている。
手を離した結果、そこに何が見えるのか。

何が得られるのか。それはその人が発見する。
その発見するのが面白かったり、楽しかったり、豊かな時間だったりします。

いま、取り戻す時代が来ているなと思います。
たとえば時間を取り戻す。

これはスローライフとか、キャンドルナイトもそのひとつです。

あと、火を取り戻す。
これはまさにキャンドルナイト。
炎の揺らぎは、人間の精神衛生上、すごく大事なものです。
自然の揺らぎは、風でもそうですが、火の揺らぎとか、ほんとに大事。
でもそれがいま、火は危ないとか、いろいろなことを言って、火を使わせてもらえない。人間は火を手にしてはじめて、動物から人間になったといわれています。

その火を取り戻すというのは、人間を取り戻すということかもしれない。

札幌でも多くの人や事業所が参加します。

すてきなキャンドルナイトになりますように。
参議院選挙 応援街頭宣伝
7月5日公示予定の参議院選挙応援の街頭宣伝を8日から民主党さっぽろも
参加して中央区や各地で始めました。

9日はよさこいソーラン祭りでもあり北1条駅前通交差点はかなりの人でした。

小川勝也参議院議員は勿論の事、峰崎参議院議員、逢坂衆議院議員、道下道議、小林郁子道議に小川直人市議、山口かずさ市議と街宣しました。

思いがけずたくさんの知り合いに合うことが出来とてもうれしかったです。

20070609
円山動物園視察
総務委員会担当所管とのことで早速視察に行きました。
22hもの広大な敷地には原生林や川もあり、300種1,000頭の動物が飼育されています。

動物園は今展示型から行動展示へ変化しています。
朝早い平日の動物園は静かで、修学旅行の中学生がグループ探索の最中。すれ違う度に、おはようの挨拶をする彼らはとてもすてきな中学生でした。

保育園児は先生と楽しそうに動物を観察しています。

円山動物園では、有識者、市民らからなる外部委員会「円山動物園リスタート委員会」を設置し、円山動物園の将来にわたる基本構想策定について、議論を重ね、基本構想案を策定しました。
 
「環境文化都市」「世界に誇れる環境都市」を目指す札幌市において”人と動物と環境の絆をつくる動物園”を基本理念としています。

(1)「循環型都市」実現に向けた役割 〜

札幌市の環境教育の拠点〜

・絶滅の危機に瀕する動物たちの生息域における環境問題を伝える役割

・微生物から大型動物までの食物連鎖を通じた命の循環(生態系)の大切さを伝える役割

・円山動物園内における自然エネルギー活用や資源の循環を伝える役割

(2)「共生型都市」実現に向けた役割 〜
北海道の生物多様性確保の基地〜

・都市と自然の境界に位置し自然環境の保全・啓発を担う役割

・高度な飼育技術を活かして希少動物の繁殖を担う役割

・北海道に生息する野生生物の繁殖と野生復帰を担う役割

(3)もうひとつの役割 〜多様なメッセージを発信するメディア(媒体装置)〜

・動物を通して「いのちの大切さ」や「親子の愛」「地元の自然環境を思う気持ち」を伝える役割

・イベントを通じて「さっぽろ観光」「地産地消」「芸術文化」「子育て支援」などの発信を担う役割

今年はおおかみの群れを展示する”北方圏動物展示ゾーン”整備、一層ふれあい重視

型となる”こども動物園”整備等がされ我が札幌に誇れる動物園となります。

ところで、大人のための企画があるのを知りました。

1.一日飼育員・・・是非やってみたい

2.「ZOO LOHASナイトウォッチング」

 閉園後、夜の動物園で繰り広げられる動物たちのライフシーンを体感するナイトウォッチング。

 来場者は夜の動物たちの知られざるライフシーンやストーリーを体験します。入場ゲートではお客様をウェルカムドリンクでお迎え。

 たくさんのふれあいをご用意しています。食事・セミナー&コンサート付です。

6月はあっという間に完売とのこと、知る人ぞ知るです。次回は是非参加したいものです。早速、年間パスポートを千円で購入しました。

 是非こどもも大人も円山動物園に行きましょう!


20070606

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篠田江里子

篠田江里子

プロフィール

1950年東京都生まれ、横浜市、名古屋市育ち、慶応義塾大学卒業、結婚により札幌市へ。
専業主婦を経てローラアシュレイジャパンで社会人復帰、札幌・東京の店長やマネージャを務め、2006年退社。
東京赴任中、円より子主宰“女性のための政治スクール”に参加。民主党さっぽろ公募を経て2007年札幌市議会議員に初当選以来3期12年の活動。
各常任委員会委員長、予算・決算特別委員会委員長、冬季五輪招致・スポーツ振興調査特別委員会委員長、札幌市都市計画審議会委員歴任。
(家族:既婚の娘二人、母)

活動履歴

  • 札幌市DV(配偶者間暴力)被害者支援ボランティア
  • 札幌市食生活改善推進委員
  • 高齢社会を良くする女性の会、I女性会議、ゆいネット、BPW会員、SI札幌会員
  • 保護司・札幌認知症の人と家族の会
  • 環状通東商工会委員、すすきの観光協会理事
  • 国民民主党北海道女性委員長