平和月間No.2

2008.08.12
平和月間
 昨夜<アジア・太平洋地域の戦争犠牲者に思いを馳せ、心に刻む北海道集会>が行われ、参加しました。

 この集会に先立ち、アムネスティ・インターナショナル東アジア担当キャサリン・バラクロウさんが市役所に表敬訪問、話を伺いました。

 63年前の日本が経験したあの悲惨な戦争、日本の戦争責任・戦後責任は果たされてなく、その責任を歴史の闇の中に葬り去ろうとする動きもあります。
 ハルモニは高齢になり、「慰安婦」問題解決の時間的猶予はありません。

 昨年7月米国議会下院は「日本政府は公式に承認し、謝罪し、歴史的責任を受け入れるべき」と満場一致で可決しました。
 さらにオランダ・カナダ・欧州議会が決議しました。これらの決議は過去の問題ではなく、女性への人権蹂躙を許さないという現在的な問題で、世界が注目しています。
 日本国内の地方議会でも政府に「慰安婦」問題の解決を求める意見書が兵庫県宝塚市、東京都清瀬市で採択され、現在沖縄県糸満市でも勧められています。

 今、憲法改悪への動きを始めとする日本の反動化に対して世界が懸念しています。
 私たちは世界の「慰安婦」決議を受け止め、戦争の記憶を後世に伝える責任があります。

一日も早くハルモニたちに謝罪をし、歴史的責任を果たすことは、日本が二度と武力戦争と女性人権侵害をしないと誓うことです。

 多くの市民と共に市議会に働きかけていきます。

平和月間

2008.08.12
平和月間
 8月は札幌市平和月間、63年前の戦争を振り返り、今も、子どもや孫たちの時代になっても、決して戦争を起こさず、加担しないと誓う月です。

 8月6日広島原爆記念日には大通で原水爆禁止札幌集会「ダイ・イン」が行われ、2ヶ月間事務所に参加している学生インターンと共に参列、上田市長を始め、多くの市民と共に平和を祈りました。

 彼女はこんなに沢山の市民が参加していると驚き、平和を考えたと聞き、うれしく思いました。 
 札幌市は「日本非核宣言自治体」として平和を進め、先月初めて開催された原爆展は網の目を強くする活動のひとつです。

 被爆者の方から「平和の原点は人の痛みが分かる心を持つこと」であり、「話を聞いた人は、平和の尊さを伝える義務がある」と聞き、深く感動を受けました。

 今生きている私たちがすべきことをしっかりお教えいただいたと思いました。

 市役所ロビーでは15日まで「平和展」を開催しています。
原爆展で展示した、被爆の実相を現した原爆パネル20点と今年市内の小学校5・6年生と中学生に募集し、平和への願いや希望、思いを表現した「平和へのメッセージ」の入選作品が展示されています。

メッセージ優秀賞のお子さんは期間中の8月7日(木)〜9日(土)に「平和訪問団」として長崎市を訪問しました。

多くの子どもたちが平和を考え知ることが出来る機会が多くあるように働きかけます。

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篠田江里子

篠田江里子

プロフィール

1950年東京都生まれ、横浜市、名古屋市育ち、慶応義塾大学卒業、結婚により札幌市へ。
専業主婦を経てローラアシュレイジャパンで社会人復帰、札幌・東京の店長やマネージャを務め、2006年退社。
東京赴任中、円より子主宰“女性のための政治スクール”に参加。民主党さっぽろ公募を経て2007年札幌市議会議員に初当選以来3期12年の活動。
各常任委員会委員長、予算・決算特別委員会委員長、冬季五輪招致・スポーツ振興調査特別委員会委員長、札幌市都市計画審議会委員歴任。
(家族:既婚の娘二人、母)

活動履歴

  • 札幌市DV(配偶者間暴力)被害者支援ボランティア
  • 札幌市食生活改善推進委員
  • 高齢社会を良くする女性の会、I女性会議、ゆいネット、BPW会員、SI札幌会員
  • 保護司・札幌認知症の人と家族の会
  • 環状通東商工会委員、すすきの観光協会理事
  • 国民民主党北海道女性委員長