さやさんその後
拡張型心筋症と診断された、中学3年寺町沙也さん(14)が米国で心臓移植手術を受けられるよう 募金への協力を呼び掛けていた「さやちゃんを救う会」は2月23日、目標の1億3千万円を超える約1億4700万円が 集まり、募金活動を終了したと発表しました。
既に米国のコロンビア大病院から移植手術の内諾を得ており、手続きなどが整い次第渡米し、移植の 順番を待つとのことです。
なんと募金開始から2週間で目標金額に達することができたのは、驚異的なことでした。
さやさんが早く元気になって、札幌に戻ってくることが出来るよう祈るばかりです。

慰安婦問題

2010.04.30
慰安婦問題
「戦時性的強制被害者問題解決促進法案」提出10周年記念集会が参議院議員会館であり、参加しました。
当日は韓国から姜日出ハルモニが参加され、当時の様子を話されました。
1990年6月に国会で「慰安婦」問題が取り上げられ20年、法案提出から10年がたちましたが、まだ問題は解決していません。札幌市では、今まで多くの市民団体を中心に「慰安婦問題」をはじめとする戦争責任についての勉強会や集会がされてきましたが、これまで日本の過去の歴史を市民が記憶し、再び過ちを繰り返さないための取組みを十分には実施されてきてはいませんでした。
私たちは2008年3月の宝塚市議会の意見書決議を聞き、札幌においても是非と活動し、2008年11月に札幌市議会は、「慰安婦」問題に関する意見書を全会派で議決しました。
市民団体からは、この札幌市議会決議を尊重し、札幌市に対して施策の実施を求められています。
その中でも、学校教育、社会教育などを通して、市民が慰安婦問題など過去の歴史を学ぶ機会を積極的に提供して、過去の過ちを繰り返さないための市民の理解を醸成する施策を行うことがあげられており、
市は2008年平和事業推進のため設置された札幌市市民まちづくり局平和事業担当係が検討しています。その中で、3月21日から札幌地下街オーロラタウンで開催された日本軍「慰安婦」パネル展では名義
後援を札幌市、市教委が受け、2千人以上の市民が熱心に見学していました。
問題の早期解決を求める各国議会、国連やILOの専門機関からの勧告・指摘は繰り返し行われており、日本弁護士連合会やアムネスティを始め内外の人権団体も日本政府の対応を求めています。戦後65年たち早期に法案を成立させなければなりません。
西4丁目花壇
 大通花壇に春がやってきました。
観光資源となる公園として、各都市の都心の公園のどこよりも市民や観光客に一番親しまれているのは大通公園であり、立木や花壇は札幌の四季の移ろいを色濃く見せ、また国際交流やイベントの場としても親しまれ、観光客は必ず立ち寄り、市民にも愛され子どもから高齢者まで安らぐことのできる、都会のオアシスとして誇るべき公園です。
 特に公園の中の大小様々な花壇は、色とりどりの草花で彩られ、毎年、春から夏にかけての花の成長を見るのを多くの市民が楽しみにしています。人口190万人を超える大都市の中心地にあって、テレビ塔から大通13丁目の資料館まで多くの花壇を眺めながら歩けることは、本当に素晴らしいことだと思います。
 3月10日予算議会において大通花壇の質問をしました。
大通花壇の多くは市内造園業者のボランティアによって造成され、札幌市花壇推進組合の所属組合員の数が減り、この不景気の中で、素晴らしい花壇を維持していくことは、大変な重荷ではと危惧します。
大通花壇の始まりは、1952年にまでさかのぼり、雪まつりに匹敵する歴史を持ち、毎年開催される花壇コンクールは札幌市の夏を代表する風物詩のひとつとなっています。
 質問では、大通公園花壇の造成について、元気な企業や市民の協力も得て、支援していくような取組が必要なのではと聞きました。
 また12丁目のバラ園については、以前は大輪の花が咲き乱れ、本当に見事でしたが、近頃は花も小ぶりになり、バラの株自体も元気がなくなっています。市民に親しまれ、都心の重要な観光資源でもあるバラ園を昔のような美しい場所に蘇らせていただきたいと強く願い、12丁目のバラ花壇の現状認識と、またバラの養生や植え替えなどによるバラ園の再生を問いました。
 環境局からは、「大通花壇の今後の維持については、一般企業の協力を求め、市民・学生ボランティアなど市民参加の取組みを広げること、12丁目のバラ園では、15年経ち、植え替えが必要であり、地域活性化交付金を活用し姉妹都市である中国瀋陽市から寄贈された中国産のバラを植え、ポートランド市、ミュンヘン市にゆかりあるバラで植え替え、再生を図る」との答弁がありました。
 12丁目のバラ園はまた新たな観光スポットとなり、市民の憩いの場所となり、大変楽しみです。歴史ある大通花壇については、市民や企業の助けを借りるなどの工夫をして、次の世代に引き継いでいけるよう、しっかり取組むことを求めました。

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篠田江里子

篠田江里子

プロフィール

1950年東京都生まれ、横浜市、名古屋市育ち、慶応義塾大学卒業、結婚により札幌市へ。
専業主婦を経てローラアシュレイジャパンで社会人復帰、札幌・東京の店長やマネージャを務め、2006年退社。
東京赴任中、円より子主宰“女性のための政治スクール”に参加。民主党さっぽろ公募を経て2007年札幌市議会議員に初当選以来3期12年の活動。
各常任委員会委員長、予算・決算特別委員会委員長、冬季五輪招致・スポーツ振興調査特別委員会委員長、札幌市都市計画審議会委員歴任。
(家族:既婚の娘二人、母)

活動履歴

  • 札幌市DV(配偶者間暴力)被害者支援ボランティア
  • 札幌市食生活改善推進委員
  • 高齢社会を良くする女性の会、I女性会議、ゆいネット、BPW会員、SI札幌会員
  • 保護司・札幌認知症の人と家族の会
  • 環状通東商工会委員、すすきの観光協会理事
  • 国民民主党北海道女性委員長