和歌山知事選挙
11月28日投開票の和歌山県知事選挙に
円よりこ前参議院議員主宰「女性のための政治スクール」で
ご一緒していた藤本まりこさんが民主党推薦で立候補されたのを
民主党HPから知りました。

藤本さんは生粋の和歌山っ子でスポーツ万能のとてもシャープな
方です。長年小学校の教師をされ、和歌山市議2期、県議2期を経験されているベテラン議員です。
今年も5月の民主党女性議員ネットワークでお会いして
久ぶりの様子から更に精悍さ(女性に使う言葉には不適切かも)が
見て取れました。

和歌山も北海道と同様地域が疲弊し、格差が広がっていると聞きます。
何より古くからの土地柄なのか閉鎖的であり、女性蔑視が未だにあると
和歌山で仕事をされた方から聞いたことがあります。
そのようなところで同じ政治スクールの卒業生の中から
藤本様が知事を目指されるのは、誇りです。

藤本様のプロフィールを拝見し、出身高校が和歌山向陽高校と知り、
私は名古屋向陽高校出身であり、また星座もみずがめ座と一緒で
改めて親近感を持ちました。

政治スクールの同窓生たちは皆普通の女性たちです。
どこの地域でも女性は生活者として地域により深く関っていると
思います。子育て、教育、雇用、介護、医療などどれも女性の声がもっと反映されなければなりません。生活者の声が反映されれば、高齢者も
子どもももちろん男性も生きやすい地域になります。
地域をより良くしようと行動する仲間たちはすばらしいです。
私も2期目に向けて尽力してまいります。

和歌山県に新しい風を送り込むことができるよう祈ります。
藤本まりこ候補 しなやかにがんばってください!!

映画「レオニー」
映画「レオニー」が今月20日から全国公開されます。

レオニーは20世紀の初頭のニューヨークで日本の詩人と恋に落ち、子どもを身ごもります。
しかし、相手は日本に帰国してしまうのですが、レオニーは子どもを出産します。

当時、日露戦争のあとで、米国では排日機運が高まっていたなかで、彼女は幼いイサムを連れて日本の相手に会いに来ます。しかし、相手には妻がいて、彼女は英語教師をしながら日本でイサムを育てます。イサム・ノグチは画家、インテリアデザイナー、造園家、舞台芸術家として活躍し、札幌市東区のモレエ沼公園の基本設計を行いましたが、完成を見ずになくなりました。

偉大な芸術家を産み育てた彼女の人生は壮絶なものであり、日本が世界の列強の中で翻弄されるのと同様に彼女も幼子を抱え逆境に立ち向かう生きざまは正に潔いものでした。

このレオニーの監督は松井久子さん、フリーライターからテレビ制作会社を立ち上げ、「ユキコ」で監督デビュー。今回は松井さんを支える会ができ、私の所属しているBPWも参加しています。また市議会観光議連も「モエレ沼」つながりということで、全面的に応援しています。
映画のラストにはモエレ沼が舞台となるとのことで、大変楽しみな映画です。

札幌グランドホテル東館1Fでは「レオニー」の写真展も開催されています。
是非多くの皆さまに映画を見ていただきたいと思います。
あっと言う間に11月に入りました。
 このひと月の早いことは特別でした。
いつになく長い夏がようやく終り、秋を楽しむ間もあまり無く
不意打ちのように6年振り10月中の札幌で積雪があり、
さすがの札幌人も驚きです。
 季節は早くも秋を通り越し、厳しい冬に向う冬の足音の速さを
感じる今日この頃です。

 40日間に亘った第3定例議会・決算特別委員会が10月29日に終了し
ました。私は二部に分かれた特別委員会では14項目にわたる質問を行い、今回のわが会派の質問の総数が71項目だったことから、いかに沢山の質問を行ったのか改めて知ることになりました。

 また一部の担当理事として、27日には一部決算委員会で、29日には本会議場で会派代表の討論に臨みました。
 議員となって4年間に3回の理事を経験し、討論も同じく3回目となり、あがることは無かったのですが、主張することがたくさんあり、一つで
も多くと思うことで、かなり早口になっていたようで、反省でした。

 この10月は衆議院北海道5区の補欠選挙があり、道議会市議会議員は土日祝日を中心に広い選挙区の応援に入りました。
この補欠選挙は昨年8月の政権交代選挙の際、5区候補選対の「政治とおかね」に関ることで、補欠選挙となったものです。私たちはクリーンな政治を標榜しているのに、不正については、二度と同じ間違いを起こさないよう反省に尽きます。

 新人候補はすばらしい人材でしたが、残念ながら老獪な相手候補に勝つことはできませんでした。民主党政権はまだまだ未熟で、国民に安心して生活していただけないことは確かです。しかし60年続いた政治を変えるということは、5年、10年とかかるでしょう。政権交代の意義をしっかり踏まえ、国民と共に政治を変える取組みを一歩一歩進めることが、
何より必要だと痛感しました。

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篠田江里子

篠田江里子

プロフィール

1950年東京都生まれ、横浜市、名古屋市育ち、慶応義塾大学卒業、結婚により札幌市へ。
専業主婦を経てローラアシュレイジャパンで社会人復帰、札幌・東京の店長やマネージャを務め、2006年退社。
東京赴任中、円より子主宰“女性のための政治スクール”に参加。民主党さっぽろ公募を経て2007年札幌市議会議員に初当選以来3期12年の活動。
各常任委員会委員長、予算・決算特別委員会委員長、冬季五輪招致・スポーツ振興調査特別委員会委員長、札幌市都市計画審議会委員歴任。
(家族:既婚の娘二人、母)

活動履歴

  • 札幌市DV(配偶者間暴力)被害者支援ボランティア
  • 札幌市食生活改善推進委員
  • 高齢社会を良くする女性の会、I女性会議、ゆいネット、BPW会員、SI札幌会員
  • 保護司・札幌認知症の人と家族の会
  • 環状通東商工会委員、すすきの観光協会理事
  • 国民民主党北海道女性委員長