震災から一月以上が過ぎましたが、今だ行方不明者数は1万数千人を越えており、一日も早く家族のもとに帰ることができるよう祈るばかりです。

札幌市は震災直後に消防ヘリが捜索にあたって以来、4月21日まで延べ726名が救援にかかわり、現在でも117名を派遣中です。
救急消防援助隊は地域の救急援助、水道局・建設局は水道・下水道の復旧にむけ、保健福祉局・病院局は医療健康体制の確保、環境局はがれき処理等専門性を生かし活動されています。

札幌市営住宅に避難されている世帯は現在177世帯に上っており、3月30日には札幌市は避難者生活支援総合窓口を設置、31日からは生活基盤の回復に要する物資の購入に充てるため生活支援一時金の給付を始めました。

また、市民団体の活動も始まり、札幌市のNPO法人などでつくる東日本大震災市民支援ネットワーク・札幌(通称・むすびば)などが、一時避難や移住を考えられている被災者の方に、少しでも札幌で安心して、心地よい生活をしていただきたいと、避難者支援のボランティアを募集し、家具・家電の確保や買い物支援、就職支援、子育て支援、お年寄りの見守り、生活情報提供などの支援メニューを進めています。

4月25日からは避難された方のニーズに合わせ、公的機関や市民団体、NPO、企業などの支援情報を案内する仕組み「生活支援ネットワーク」が立ち上がり、より分かりやすく幅広い支援が行き届くことになります。

また、札幌市では避難をされている妊婦さんを受け入れる病院や、妊婦さんのいる世帯に対して一定期間、特定優良賃貸住宅を家賃無料で提供しており、安心して札幌で出産を迎えていただけるような取組みも行われています。

札幌市に避難された中には70才以上の方もおり、札幌市に対して敬老優待乗車証の発行要望もありました。
4月発行には通常前年12月31日までに札幌市に居住する70才以上を対象と指定しており、避難されてきた方は9月交付を待たなければならないところですが、札幌市は5月から交付に向けて調整中です。

新議会は5月17日の臨時議会からスタートします。
この議会では議長・副議長の選任や常任委員会、調査特別委員会委員等の選任が行われ、市長提案案件が表明され、今期は震災を踏まえ地域防災計画の更なる拡充などが提案されるものと思います。
誰もが安心して暮らすことの出来る札幌市を目指し、仕事にまい進していきます。

10,225票

2011.04.13
10,225票
9日間、“ゆるぎない想いささえあいのまちづくり”を目指し活動しました。

朝夜の地下鉄駅での駅立で声をかけてくださった皆さま、
スーパー前等の街頭宣伝で声をかけてくださった皆さま、
本体車で地域の道路を廻っていたときに窓を開けて手を振ってくださったり、お玄関先で声をかけてくださった皆さま、
道行く道路でもたくさんの皆さまに手を振っていただきました。

元気な子ども達ともたくさん触れ合うことができ、親子連れの多い様子に改めて感動しました。
本当にありがとうございました。

地域防災計画、財政問題、少子高齢社会など全ての根底は“ささえ愛”
であることを訴えさせていただきました。

前回を880票越えるご支援をいただいたことは感謝であり、
1万票を越えた重みをずっしりと肩に感じています。
また苦言や課題もたくさんいただき、ひとつずつ答えをださなくては
なりません。

いただいた4年間、10,225人東区民の代表として
力を尽くしてまいります。
ありがとうございました。

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篠田江里子

篠田江里子

プロフィール

1950年東京都生まれ、横浜市、名古屋市育ち、慶応義塾大学卒業、結婚により札幌市へ。
専業主婦を経てローラアシュレイジャパンで社会人復帰、札幌・東京の店長やマネージャを務め、2006年退社。
東京赴任中、円より子主宰“女性のための政治スクール”に参加。民主党さっぽろ公募を経て2007年札幌市議会議員に初当選以来3期12年の活動。
各常任委員会委員長、予算・決算特別委員会委員長、冬季五輪招致・スポーツ振興調査特別委員会委員長、札幌市都市計画審議会委員歴任。
(家族:既婚の娘二人、母)

活動履歴

  • 札幌市DV(配偶者間暴力)被害者支援ボランティア
  • 札幌市食生活改善推進委員
  • 高齢社会を良くする女性の会、I女性会議、ゆいネット、BPW会員、SI札幌会員
  • 保護司・札幌認知症の人と家族の会
  • 環状通東商工会委員、すすきの観光協会理事
  • 国民民主党北海道女性委員長