東区除雪・排雪状況(2013.1.7)
東区土木センター発表

A 市道、道道の除雪、排雪について(東区内について)
?@ 昨年からの豪雪も12月末の暖気で一息をつき積雪量は65cmと平年 の積雪量43cmにかなり近づいてきました。
 東区では年末から年始にかけて不休で排雪作業を推し進めており、
 主 にバス路線の58.5km(計画排雪延長の3割相当)の排雪作業を
 完了しました。
 1月6日からは本格的に排雪が始まり、トラックの運搬路を手始めとし て幹線の排雪を継続し、1月21日(小学校の3学期始業日)までに通学 路の排雪(42.2km)を完了する予定です。

【1月6日までに運搬排雪が終わった路線】
・真駒内篠路線(東8丁目通)
・苗穂三角街道線
・環状通
・北50条線(バス路線)
・北24条・宮の森通
・北丘珠団地内(バス路線)

?A  雪堆積場(民間受入可能)については1/6までに29か所(1/10オー プン予定の11か所を前倒し)を開設し、残りの1ヶ所(1/8オープン予 定)も前倒しで開設予定です。
 雪堆積場の開設状況は           http://www.city.sapporo.jp/kensetsu/yuki/taiseki/index.html にて 確認できます。

?B 毎日の除雪状況は http://www.city.sapporo.jp/kensetsu/yuki/weather/jyosetsu.html  で各マルチ地区の確認が可能です。

(東区の除排雪見通し)
 1月6日から雪堆積場への運搬路や幹線道路・バス路線などの計画排 雪路線(東区内204km)の運搬排雪を継続し、1月中旬までに一巡す  べく鋭意作業中です。
 この後に生活道路のパートナーシップ排雪に取り掛かることになりま す。

2013年が明けた。
この国はいったいどこへ行こうとしているのかと考えさせる記事が元旦から掲載されている。

一日の朝日新聞には福島の女子高校生が自分たちの思いを持ち寄り作った演劇「今 伝えたいこと(仮)」を通して、10代が抱える将来への不安や思いが書かれていた。

舞台では震災から1年経った福島、仲良し3人組の彼女たちの中で、一人が命を絶ったことから始まる。残された二人は悩み、彼女が「将来、結婚できない」と言っていたことを思い出す。「結婚して、子どもができた時、放射能の事を言われたら・・全部自分たちのせいにされる」「私たちは悪くない」「原発さえなければ、私たちもこんな思いしなくても済んだかもね」

まさに言えなかった不安や考えていないと思われるのは嫌。
「誰かお願いです。私たちの話を聞いてください。子どもの訴えを無視しない下さい。
ほらね、こんなに叫んでも結局届かないんだよ。誰も聞いてくれない」

一人が考え込む。「私はいままで原発のおかげで潤ってきたと思うのね。リスクと引き換えにね。でも、それって、私たちの世代が決めたことじゃないよね?」
伝えたいことはあるけれど、それをはっきり言葉に出すことができなかった。

この記事を読み、この2年近く、本当に被災者に寄り添った対応を国は行ってきたのかと、胸が痛む。

また、4日の記事には、「手抜き除染」のスクープ,
東京電力福島第一原発周辺の除染作業で、取り除いた土や枝葉、洗浄に使った水の一部を現場周辺の川などに捨てる「手抜き除染」が横行していることがわかった。

「袋に詰めなければならない草木をここに捨てました」。20代男性が取材班を案内したのは、県道から20メートルほど斜面を下りた雑木林だった。枯れ葉や枝が幅1メートル、長さ50メートルにわたり散乱し、高い所は1.5メートルほどの山になっている。

福島第一原発から南に15キロの福島県楢葉町。昨年8月に警戒区域が解除された後も大半が避難指示解除準備区域に指定され、町民は住んではいけない。

楢葉町の除染を受注したのは、前田建設工業や大日本土木などの共同企業体(JV)。作業ルールでは道路の両側20メートルの幅で草木や土を取り除き、袋に詰めて仮置き場に保管しなければならない。空間線量を毎時0.23マイクロシーベルト以下に下げていく長期的目標の第一歩だ。

この記事を踏まえ、これまで4市町村の本格除染をゼネコンの共同企業体(JV)に発注した発注元の環境省は契約違反とみて調査を始めた。汚染廃棄物の扱いを定めた特別措置法に違反する可能性がある。

そもそも除染は不可能と聞いており、あくまでも移染でしかないはず。今もなお、32万人が避難している状況を思えば、ゼネコンの責任は重い。この記事を書いたのは、札幌にいた青木美希記者で久しぶりに彼女の存在を見ることができ、何よりでした。

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篠田江里子

篠田江里子

プロフィール

1950年東京都生まれ、横浜市、名古屋市育ち、慶応義塾大学卒業、結婚により札幌市へ。
専業主婦を経てローラアシュレイジャパンで社会人復帰、札幌・東京の店長やマネージャを務め、2006年退社。
東京赴任中、円より子主宰“女性のための政治スクール”に参加。民主党さっぽろ公募を経て2007年札幌市議会議員に初当選以来3期12年の活動。
各常任委員会委員長、予算・決算特別委員会委員長、冬季五輪招致・スポーツ振興調査特別委員会委員長、札幌市都市計画審議会委員歴任。
(家族:既婚の娘二人、母)

活動履歴

  • 札幌市DV(配偶者間暴力)被害者支援ボランティア
  • 札幌市食生活改善推進委員
  • 高齢社会を良くする女性の会、I女性会議、ゆいネット、BPW会員、SI札幌会員
  • 保護司・札幌認知症の人と家族の会
  • 環状通東商工会委員、すすきの観光協会理事
  • 国民民主党北海道女性委員長