憲法記念日

2009.05.03
憲法記念日
「憲法を私たちの手に!」集会に参加し、改めて憲法を考える機会を得ました。

1946年に作成され、1947年5月施行され62年を迎えた日本国憲法はGHQによって作られ、改憲しなくてはならないと声高に言う政治家も多い。
確かに草案はGHQの意向もあったが、当時の多くの日本憲法学者の創意が大きく関わり、二度とあのような悲惨な戦争を繰り返すことのない基盤となる日本国憲法を作成した。

まさに日本国憲法こそ、世界に誇る憲法であることを改めて確認しなけれならないと思う。

日本国憲法の前文には「われらは全世界の民が等しく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する」とあり、まさに平和的生存権を謳っている。

国連においては、1970年代において平和的生存権論が登場し、その後、1984年国連総会決議において方向性を示しており、日本国憲法こそ、平和的生存権の先駆けであったと言える。

現行政府は昨年の国民投票法案可決をもっって、「戦争をする国」を目指す憲法改正を行う前提を作り、総務省は国民投票のチラシを各自治体を通し国民への認知を図ろうとしています。

憲法改正を進める以前に、私たち国民がこの憲法のことをしっかり認識できるよう議論が行われることが先であると実感しました。

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篠田江里子

篠田江里子

プロフィール

1950年東京都生まれ、横浜市、名古屋市育ち、慶応義塾大学卒業、結婚により札幌市へ。
専業主婦を経てローラアシュレイジャパンで社会人復帰、札幌・東京の店長やマネージャを務め、2006年退社。
東京赴任中、円より子主宰“女性のための政治スクール”に参加。民主党さっぽろ公募を経て2007年札幌市議会議員に初当選以来3期12年の活動。
各常任委員会委員長、予算・決算特別委員会委員長、冬季五輪招致・スポーツ振興調査特別委員会委員長、札幌市都市計画審議会委員歴任。
(家族:既婚の娘二人、母)

活動履歴

  • 札幌市DV(配偶者間暴力)被害者支援ボランティア
  • 札幌市食生活改善推進委員
  • 高齢社会を良くする女性の会、I女性会議、ゆいネット、BPW会員、SI札幌会員
  • 保護司・札幌認知症の人と家族の会
  • 環状通東商工会委員、すすきの観光協会理事
  • 国民民主党北海道女性委員長