文教委員会

2007.07.09
 昨日も”番外”をしました。
文教委員会では「食物アレルギー除去食を実施している保育園への助成」に関する陳情が議案でした。赤ちゃん連れのお母さんを始め沢山の傍聴者がいらしてました。

我が家の娘二人もアレルギーを持っており、幼児から小学生の頃まではアトピーやアレルギー性鼻炎で本当に可哀想でした。

30年前は今ほど食物アレルギーに関する知識も少なく、夫婦共アレルギー体質だったため、必然的に体質からきたものと考えていました。

今振り返ると、食物アレルギーもあったのではと思います。二人の娘は成長するに従い、軽減されましたが、長女は未だに肉類は避けているようです。

 札幌の保育園168施設に対象児がいて、1施設当り4.7児になるようです。

毎年増えており、非常に重たいアナフィラキシー症状になる幼児もいて、個々の対象食品が違うため、個別食の実施や、誤食の危険対応等保育園においてはかなりの負担になっており、人的・財政的な支援が必要と思われます。市は単独で補助保育士の配置をしたり、献立指導等を行っていますが、まだまだ足りないのは否めません。

宗教上の除去食も起きており、今後対応指針の策定を準備中ですが、早急な対応が望まれます。給食時に地域の人的手立てをお借りするなどは出来ないでしょうか。

今後、継続審議となりました。

 札幌市議会は陳情に対しては適宜対応しています。陳情者のお話をしっかり伺いより良い方向付けをしています。

最近のエントリー

カテゴリ

RSS Feed RSS Feed Atom Feed TopicXML アイコン
WebBoard

篠田江里子

篠田江里子

プロフィール

1950年東京都生まれ、横浜市、名古屋市育ち、慶応義塾大学卒業、結婚により札幌市へ。
専業主婦を経てローラアシュレイジャパンで社会人復帰、札幌・東京の店長やマネージャを務め、2006年退社。
東京赴任中、円より子主宰“女性のための政治スクール”に参加。民主党さっぽろ公募を経て2007年札幌市議会議員に初当選以来3期12年の活動。
各常任委員会委員長、予算・決算特別委員会委員長、冬季五輪招致・スポーツ振興調査特別委員会委員長、札幌市都市計画審議会委員歴任。
(家族:既婚の娘二人、母)

活動履歴

  • 札幌市DV(配偶者間暴力)被害者支援ボランティア
  • 札幌市食生活改善推進委員
  • 高齢社会を良くする女性の会、I女性会議、ゆいネット、BPW会員、SI札幌会員
  • 保護司・札幌認知症の人と家族の会
  • 環状通東商工会委員、すすきの観光協会理事
  • 国民民主党北海道女性委員長