住基ネット差し止め訴訟

2010.07.19
04年3月に北海道在住の15名の市民が、札幌地裁へ住基ネット差し止めを求めて提訴し,今日13回目の口頭弁論があり、初めて札幌地裁で傍聴しました。

 当時、原告団長の矢口以文・北星学園大学名誉教授は、「住基ネットは毒饅頭のようなものだ。便利になるほど危険にもなる。政府が個人情報を徴兵制など、都合のいいように使用する可能性がある」と指摘し、本訴訟の重大性を訴えていました。

 原告側尋問に民主党河村たかし衆議院議員が立たれました。
河村議員はテレビで拝見する時と同じく、名古屋弁で尋問に答えていました。

住基ネットは一時に比べ、マスコミや市民の興味からも少し離れてしまいました。

しかし、導入から8年経ち、利用目的として私たちの生活に色々な形で入り込んでいること、インターネットと接続しているため、各地でデーターの漏洩が起きていること等改めて知りました。

大阪高裁では違憲判決を受けており、自治体として「住民選択制」の実施に向け準備に入ったところもあるようです。

市民としてしっかり見極めていく必要があると考えました。

最近のエントリー

カテゴリ

RSS Feed RSS Feed Atom Feed TopicXML アイコン
WebBoard

篠田江里子

篠田江里子

プロフィール

1950年東京都生まれ、横浜市、名古屋市育ち、慶応義塾大学卒業、結婚により札幌市へ。
専業主婦を経てローラアシュレイジャパンで社会人復帰、札幌・東京の店長やマネージャを務め、2006年退社。
東京赴任中、円より子主宰“女性のための政治スクール”に参加。民主党さっぽろ公募を経て2007年札幌市議会議員に初当選以来3期12年の活動。
各常任委員会委員長、予算・決算特別委員会委員長、冬季五輪招致・スポーツ振興調査特別委員会委員長、札幌市都市計画審議会委員歴任。
(家族:既婚の娘二人、母)

活動履歴

  • 札幌市DV(配偶者間暴力)被害者支援ボランティア
  • 札幌市食生活改善推進委員
  • 高齢社会を良くする女性の会、I女性会議、ゆいネット、BPW会員、SI札幌会員
  • 保護司・札幌認知症の人と家族の会
  • 環状通東商工会委員、すすきの観光協会理事
  • 国民民主党北海道女性委員長