カミングアウト

2007.09.19
尾辻かな子
 15日連合女性委員会の集会で、7月参議院選挙に立候補した元大阪府議の尾辻かな子さんの講演を聞くことが出来ました。

尾辻さんはカミングアウト(同性愛者等であることを公表すること)し、セクシャルマイノリティにおける問題を提起し活動しています。
彼女は32歳とは思えない落ち着いた、すばらしい女性でした。

セクシャルマイノリティとは人口の3%〜
10%も存在していて、日本では4%ならば500万人いると考えられます。

 性は男と女だけではないこと、身体的な性、心の性、誰を好きになるかは各々違うことを知りました。多くの著名人がカミングアウトしていますが、差別や偏見は存在しています。

日本の法律上の扱いはなく、性的指向による差別、及び性同一障害を理由とする差別を人権週間の強調事項としているが、具体的な施策はありません。

 婚姻も憲法24条で「両性の合意」によるものとしており、同性同士の結婚は認められていません。
同性婚の扱いは米・仏でも政治の争点となっており、日本においてもこれからは変わって行かなくてはならないと思いました。

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篠田江里子

篠田江里子

プロフィール

1950年東京都生まれ、横浜市、名古屋市育ち、慶応義塾大学卒業、結婚により札幌市へ。
専業主婦を経てローラアシュレイジャパンで社会人復帰、札幌・東京の店長やマネージャを務め、2006年退社。
東京赴任中、円より子主宰“女性のための政治スクール”に参加。民主党さっぽろ公募を経て2007年札幌市議会議員に初当選以来3期12年の活動。
各常任委員会委員長、予算・決算特別委員会委員長、冬季五輪招致・スポーツ振興調査特別委員会委員長、札幌市都市計画審議会委員歴任。
(家族:既婚の娘二人、母)

活動履歴

  • 札幌市DV(配偶者間暴力)被害者支援ボランティア
  • 札幌市食生活改善推進委員
  • 高齢社会を良くする女性の会、I女性会議、ゆいネット、BPW会員、SI札幌会員
  • 保護司・札幌認知症の人と家族の会
  • 環状通東商工会委員、すすきの観光協会理事
  • 国民民主党北海道女性委員長